Joomla!インストール手順

前提条件

  • 以下の手順はDebian5.0.4 にJoomla!1.5.15をインストールする場合の手順となります。他のサーバにインストールする場合は設定が異なる場合があります。
  • 以下の手順はJoomla_1.5.15-Stable-Full_Package を用いて説明しています。バージョンにより内容が異なる場合がありますがご了承ください。
  • インストールにはターミナルエミュレータを利用しています。ターミナルエミュレータについてはご自身でご用意ください。
  • 弊社ではJoomla!に関するサポートは行っておりません。Joomla!に関するご質問についてはお答えできません。

※代表的なターミナルエミュレータ

Teraterm Poderosa

Joomla必要システム

  • PHP 4.2.x 以降

ZoneExpressご契約プランのDebian5.0.4の場合、問題ありません。

  • MySQL 3.23.x 以降

MySQL Serverのインストールがお済でない方はMySQLサーバセットアップ(mysqld)を参考にしてください。

  • Apache 1.13.19 以降

ZoneExpressご契約プランのDebian5.0.4の場合、バージョンについては問題ありません。

Webサーバ(apache)のセットアップについてはWebサーバセットアップ(apache2)を参考にしてください。

■ファイルの準備

ファイルの入手

Joomlaじゃぱんより本体ファイルをダウンロードします。
ここでは/var/www/joomla/にインストールするものとします。

$ mkdir ~/joomla
$ cd ~/joomla
$ wget <ダウンロード先URL>

ファイルの解凍

ダウンロードしたファイルの解凍を行います。  

$ unzip Joomla_1.5.15-Stable-Full_Package.zip

不要となったソースファイルを削除します。

$ rm Joomla_1.5.15-Stable-Full_Package.zip

joomlaディレクトリをドキュメントルート上に移動します。

$ sudo mv ~/joomla /var/www/.

オーナー、グループの変更を行います。 ここではデフォルトのApacheユーザであるwww-dataに変更します。

$ cd /var/www/.
$ sudo chown -R www-data:www-data joomla/

■データベースを作成

MySQLにデータベースを作成します。

ここではデータベース名をjoomlaとします。

$ mysql -u root -p
<パスワード>
mysql> CREATE DATABASE joomla;
mysql> exit

これでデータベースの作成は完了です。

■Joomlaインストール

WEBブラウザでファイルをアップしたディレクトリにアクセスしてください。

http://△△△.com/joomla/

上記URLにアクセスすれば自動的にinstallationディレクトリに移動します。

ステップ1 言語の選択

ja-JP - Japanese(JP)を選択し、次へをクリックします。

ステップ2 事前確認

推奨設定はご自身の環境にあわせて設定してください。
確認が終了したら次へをクリックします。

ステップ3 ライセンス

ライセンスの確認を行い次へをクリックします。

ステップ4 データベースの設定

MySQLのデータベースの設定を行います。

データベース種類 mysql
ホスト名 localhost
ユーザ名 MySQLユーザ名
パスワード MySQLユーザに設定したパスワード
データベース名 データベース作成の項目で作成したDB名

拡張設定は環境に合わせて設定してください。通常デフォルトのままで問題ありません。

情報入力後、次へをクリックします。

ステップ5 FTP設定

基本設定

FTPファイルシステムを使用 いいえを選択します

ステップ6 全般設定

サイト名 サイトの名称を設定
あなたのE-mail 有効なメールアドレスを入力
管理者パスワード パスワードを設定
管理パスワードの確認パスワードを再入力
サンプルデータのインストールJoomlaのサンプルデータをインストールする場合、チェックを入れてサンプルデータのインストールボタンをクリックしてください。初めてJoomlaを利用する場合はサンプルデータのインストールをおすすめします。

その他の項目は通常、未入力でかまいません。 次へをクリックします。

ステップ7 完了

インストール完了です。 引き続き、instllationディレクトリの削除を行います。

Instllationディレクトリの削除

$ cd /var/www/joomla
$ sudo rm -r installation/

サイトの確認

http://△△△.com/joomla/にアクセスします]。 サンプルデータをインストールしている場合は以下のような画面が表示されます。

管理用エリアへのログイン

administratorディレクトリにアクセスするとログイン画面になります。

http://△△△.com/joomla/administrator/

インストール工程で設定した管理用ユーザ/パスワードでログインします。

Joomla1.0.xとの互換について

Joomla1.5でJoomla1.0.x系のコンポーネントを利用するには、互換モードの設定を行う必要があります。

管理画面から→エクステンション→プラグイン管理

System - Legacyの項目を有効にします。
(System - Legacyの項目がみつからない場合はページ下部で次のページに移動してください)
※本家サイトからエクステンションをダウンロードする場合は、1.5 Legacyと書かれているものは互換モードで動作します。

関連リンク

  • Joomla!:Joomla本家サイト。英語版Joomlaの他、エクステンション等も多数掲載。
  • Joomla!じゃぱんJoomla日本語化プロジェクト。
/home/vps.netcube.ne.jp/public_html/wiki/data/pages/debian/joomla.txt · 最終更新: 2010/03/19 17:18 by admin
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